マスク買うのにここまで本気になるとは思っていなかった…イベントの物販と同じ

まさかマスク1箱、1セットにここまで本気になるとは自分でも思っていませんでした

1.コロナが流行り出してマスクが売れるようになった時、自分はまだ呑気な考えを持っていました。高校の卒業式もまだ先で、マスクも必要ないだろう、と。しかしあるに越したことはないと思い、ある平日に近くの薬局に開店30分後に行きました。そこでは予想外の光景が広がってました。他の商品はまだまだ余裕があるのにそこだけ、マスクのコーナーだけが空っぽでした。まるで台風の目のようでした。 まあここまでは皆さん一緒の事、周知の事実でしょう。

2.ではどのようにしてマスクを買いに行ったかです。場所はクスリのアオキという薬局、土曜日の出来事でした。開店は9時の為、余裕を持って7時50分から並ぼうと考えました。老人を舐め切っていました。

その時すでに10人も並んでいました。それでも後に引けないため、並ばざるを得ませんでした。それから30分経って、ふと後ろを見てみました。後ろには目視で4?50人も確認できました。そしてその中でも前にいるのはやはり老人でした。若年層の人は後ろの方に結構固まっていました。

流石にちょっと予想できた事だったので驚きはしなかったのですが、若年層の人はもっと早く並ぶべきじゃないかって思います。平日の仕事が忙しくて疲れが取れてない、起きれないなどいろいろ理由はあると思います。仕方ないとはいえ自分のことなんだから、もっと危機感を持って動くべきだと考えています。

そんなこんなで考え事をしていたらあっという間に9時になりました。9時になった瞬間前のご年配の方々が雪崩のように店に入り、箱マスクを掻っ攫っていきました。1人1箱までとは言え本当にすぐなくなるのか…と驚いてしまいました。自分はなんとか繰り返し使える濡れマスクを確保することができました。因みに自分は家族総出で動いている為、他の店で並んでいた父、母、兄はそれぞれマスクを1箱ずつ確保してくれました。不甲斐ない…慢心して箱を取れなかった自分が不甲斐なかったです。

3.もう一つ話します。これは前の話の数日後の平日の出来事でした。母の職場のスーパーなら朝イチに行けば箱マスクを確保できると言う話をされました。母の職場までは徒歩30分、自転車ならもっと早く行けます。その話をされたと言う事はすなわち、自分に買いに行ってこいという指令だと受け取り、眠い体に鞭を打って朝から自転車を走らせました。

そしてそのスーパーに8時半から並びました。しかしやはりいましたご年配の方々。やる事ない人はいいですよね!朝から並べて過剰に物資を獲得できて!本当に羨ましい限りです。まあ何を言っても後の祭り、とりあえずベストは尽くそうと考え並び始めました。そして開店しました。流石にスーパーである為、みんなゆっくり歩くかと思いましたがやはり走る方もいました。

大きい子供かよ…と引きました。自分は早歩きで走る老人をさっと抜いてマスクを回収、速攻でレジに並びました。こんなところで日頃の筋トレが役に立つとは思いもよらなかったです。取れなかった老人たちの怨嗟の視線を感じましたが無視します。こっちも頑張ったんだから…うちは家族みんな使うんだから確保しないと…。

購入後すぐ帰ろうと思いましたが、隣の薬局はあまり並んでなかったことに気がつき念のため入ってみました。意外や意外、僅かながら箱マスクがありましたそれも回収してさっさと帰宅しました。スーパーよりも薬局の方がマスクある可能性高いのに…集団心理って面白いです。

4.マスクをここまでして買って気づいた事は、イベントの物販、コミケの始発ダッシュに似ているなと言うところです。なんか色々と人間性が見えてきた買い物でした。

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