安物のマスクは不良品?就寝用に格下げしてなんとか対応

花粉症の必需品、マスクです。

そう、私は花粉症を患っている1人です。毎年2月頃になると鼻や喉がムズムズ…マスク無しではとても外出なんてできません。

しかし、花粉が落ち着くまでの期間使い捨てマスクを毎日1枚、もしくは花粉のつき具合によっては交換して1日3枚ほど消費する日もあります。こうなってくるとかなりの枚数が必要です。塵も積もって地味な出費となるアイテムです。

【偶然出会った激安大容量マスク】

あれは出産前に大阪で働いていた2016年の2月のことでした。夕方5時半頃です。仕事が早く終わったので、職場からしばらく歩くと到着する心斎橋筋商店街で特に目的もなくウィンドウショッピングをしていました。

ふと、薬局の店頭に並べられたカゴに入ったボックスマスクが目に留まりました。「あぁ、マスクか…そろそろ今年もだなぁ」とぼんやり思って一度は通り過ぎた私ですが、戻って二度見しました。「ろ、60枚入りマスクが、150円!?や、安い!」いつも使っている50枚入り300円のマスクが2つ買えてしまいます。しかも2つ買ったらいつもより20枚増量です。

いやしかし、こんなに安いのには訳があるのでは…でも安い。150円だし、失敗してもまぁ大丈夫、買ってみるか!と冒険する気持ちで買ってみました。

【数日後、花粉シーズン到来で出番】

その2月も例年通り花粉シーズンがやって来ました。激安マスクを買った記憶も新しく、少しドキドキしながら開封してみました。まぁ予想はしていましたが、いつものマスクよりは簡易な雰囲気です。まぁでも使えなくはないかな、と思いました。インフルエンザシーズンも終わりかけだし、多少は機能が落ちても大丈夫だろう、と考えたのです。もし大丈夫そうならこのマスクはリピートだなと呑気なことを考えていました。

【いざ出陣!】

次の日の出勤時、例の激安マスクを装着してみました。花粉はノーガード状態よりは随分マシで、ある程度はブロックしてくれているようでした。

しかし、問題はそこではありませんでした。

まず、マスクの内側にめちゃくちゃ湿気が溜まってしまいます。自分の呼気が内側にくっついて、外して見ると小さな水滴になってしまっていました。ベチャベチャです…。マスク部分の化粧がまだ午前中なのにかなり崩れてしまいました。

それだけではなく、いつもはコンタクトレンズを使用しているのですが、後日眼鏡をして例のマスクを使用してみたところ、まぁ眼鏡が曇る曇る。あれだけ湿気が溜まったのだから、内側に呼気が溜まっているのだろうと思っていたのですが意外と目の方向に逃げて行っているようです。ワイヤーも質が安いものなのか、何度鼻に沿って押さえてみても、押さえたそばから浮き上がって眼鏡が曇ってしまいます。なんだこのマスクは!

【就寝用に格下げへ…】

化粧は崩れる、眼鏡は曇る、これは日中には使えない…と感じたため、就寝中に喉の乾燥を防ぐためのマスクにすることにしました。
やはり内側がベタベタになるのは気になりましたが、寝ているので大きな問題にはならず、何とか暖かくなりきる前に使い切ることができました。
しかし、あまりにお得すぎるマスクはかなり短い時間使うぐらいでないと駄目だなと感じたお買い物となりました。”

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