マスクがだんだん足りなくなって白いガーゼマスクが買えただけでも良かった

今年の2月初めごろから、新型コロナウイルスの心配が報道されるようになりました。花粉症の夫の為、いつもマスクは常備しているのですが、この時点でうちにあるマスクは20枚くらいでした。ところが、子供が通勤している会社で、マスクを着用するように指示が出たため、あわてて買いに行きました。

ところが、いきつけのドラッグストアではいつも買っている30枚入りのものが無くなっており、5枚入りの高いものしかありませんでした。それでも仕方がないと、それを購入しました。

そのあと、2月中旬に、朝ドラッグストアの近くを歩いていたら、たくさんの人がマスクをいれた袋を持っていることに気付き、行ってみると、「1家族につき2箱まで」ということで販売されていました。開店後15分くらいの時点でしたが、この時1箱だけ買いました。きっと困っている人がいるのだろうと、自分なりに配慮したつもりだったのですが、ここで2箱買わなかったことをあとあと後悔することになりました。

【どこを探してもマスクが見つからない】

この後も、ドラッグストアの近くに行くたび、注意して見るようにしたのですが、どこにいってもマスクは見つかりませんでした。2月末になると、ドラッグストアも100円ショップもスーパーなども、「本日のマスクは売れ切れました」「マスクの在庫はありません」「いつ入荷するかは不明です」といった張り紙をするようになりました。

こうなると、マスクが入荷したとたんに売れ切れているのではないかと感じました。
一家四人でできるだけ節約してマスクを使ってきたのですが、そろそろ限界か、と感じました。

そして、最寄りにあるツルハドラッグの棚に「マスクの売れ切れ」の表示と共に「当店の開店時間は9時」とあるのを見て、朝、開店時間に合わせて出かけてみることにしました。日曜日の朝だったので、夫と手分けをして、別々のツルハドラッグに8時40分頃に向かいました。

ところが、ツルハドラッグの近くまで来ると、何人もの人が入り口からUターンしてくるのを見かけました。この時点でお店の前に「本日のマスクの入荷はありません」という張り紙がされていたのでした。

あきらめきれなかった夫はそのままマツモトキヨシに向かいました。マツキヨの開店時間は10時でしたが、入り口にたどり着いたのは9時過ぎでした。この時マツキヨでは張り紙がなく、10人ほどの人がならんでいました。少し時間があるというので、9時半開店の近くのスーパーに回ってもらったですが、こちらでは入荷がありませんでした。

そこで、9時40分くらいにもう一度マツキヨに行ったのですが、この時すでに行列が30人ほどになっていました。その結果、あと5人というところでマスクは売れ切れてしまいました。9時過ぎからそのまま列に並んでいればよかった、と痛感しました。

【7枚の使い捨てマスクと布マスク】

その翌日、あきらめきれずに8時半にツルハドラッグに向かうと、次々と駐車場に車が入っていくのを見かけました。何人もの人がどんどん入り口に向かっています。この日は「入荷がありません」という張り紙がなかったのです。走って列に並んだところ、20番目くらいでした。

30分ほどハラハラしながら待ったところ、お店の人が入り口近くに箱をもって立っており、マスクを一人一袋ずつ販売してくれました。7枚入りのもので、普通サイズのプリーツ入りとプリースなしのもの、小さいサイズ、の3種類から選べました。値段は400円を切るくらいで、特に普通より高いということもありませんでした。全部でだいたい30人分くらいで売れ切れとなったようです。
その数日後、今度は近くのスーパーで、布のマスクを販売しているのを見かけました。

昔ながらの白いガーゼマスクで、小学生が給食当番の時に使っていたようなものです。一枚100円で、枚数制限がなかったので、2枚買いました。こちらは私が洗って使いまわしています。洗うとよれてきて、あまり使い心地はよくありません。
家族については使い捨てのマスクを使ってもらっていますが、残りが少なくなってきて本当に困っています。”

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