子供用マスクを発見したけど買うかどうか非常に悩んだ話

「マスク探しの旅」
このように書くと大げさかもしれませんが、あまりに周囲の店にマスクが売っていないものですから、近くのスーパーやコンビニをハシゴしてマスクを探すときはまさしくあてのない旅のようです。

その日は日曜日の午後で、近所のスーパー→コンビニ3件→ドラッグストア等を自転車で巡回し、マスクを探しておりました。
朝イチに並ばないの?と思われる人もいるかもしれませんが、ママ友情報によると朝イチ並んだところで買える保障がない店ばかりなのです。

運がよければ買える程度で、ほとんどは無意味だけど並んでいるとのこと。
ですから、要はタイミングの問題なのです。

マスクとできれば除菌のウェットティッシュも買いたい・・・とうろつき、最後に行き着いたのが島忠ホームセンターの入っている大型店舗。
ここにマスクがなければ食料品でも買って帰ろうかと思った時、久しぶりにマスクが売っているのを見ました。

「普段なら買わない値段のマスク」
売り場には、子供用のハローキティ顔の形をしたマスクが1枚490円で販売されていました。
普段は10枚入っていてその値段なのですが、今回は1枚しか入っていないのにそのお値段です。
正直高い、足下見ているなと思いました。

とはいいつつ子供用マスクの在庫が少なくなっていたのも事実だし、この4月から小学校に上がる娘の学校では給食当番の子はマスクをつける決まりです。

売られているのは確かに高いけど洗えるマスクとなっているので、何回か使えばもとがとれるだろうと考えカゴに入れました。
マスクを買った瞬間思ったのは、「うちの子が女の子でよかった」ということです。
中性的なデザインならまだしも、ハローキティは女の子向けの商品ですから、息子だったらこれは使ってくれないだろうなと思いました。

また幼稚園~小学校という、まだ可愛いもの好きの年頃であることも良かったと思いました。
女の子向けとはいえ、ちょっと派手なデザインではありますので、嫌がる子は嫌がるかもしれません。

そう考えるとこのマスクを買う層というのは非常に限られるため、今回我が家で無事購入することができたのかなあと思いました。
やはり誰でも使える万人受けするデザインで手頃な価格が人気ですので、私が購入したものはこんなマスク不足と言われるご時世においてさえあまり人気のない商品なのかも、とも思いました。

「おひとり様1つの個数制限」
ハローキティマスクですが、一応おひとり様1枚までとなっていますが、違うレジに持っていけば追跡しようもないので、正直いくらでも買えるなと思いました。

島忠ホームセンターは売り場が大きいため、レジも10台くらいあります。
さすがに私も空気を読んで複数購入するようなことはしませんでしたが、やろうと思えばできたような気がします。
売り場で誰かが見張っているわけでもないですし、既に購入した商品をエコバッグの奥にしまい、しれっとした顔で次のレジに向かえばばれることはありません。

女性は特に大きめのバッグを持っていることが多いので、隠しやすいですから、おひとり様1個を注意するのであれば、店員さんはもっと対策すべきだと思いました。

冬期間はコートを脱いだら印象が変わりますし、もしかしたら同じレジを通過しても分からないかもしれませんしね。

「マスクのうれゆき」
この日私が見たマスクはこれだけで、大人用やその他の子供用は入荷すらなかったそうです。
そして私が列に並んでいる間に30枚近くあったマスク、半分くらいに減っていました。

やはり皆多少高くても「ここでマスクを買い逃すと2度と買えないかも・・・」というある種の強迫観念を持ち合わせているようです。

家に帰って夫にマスクのことを話すと「高い!」とびっくりしていましたので、次買う時はもう少し冷静になりたいです。

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